2019.04.24 Wednesday
ロボットみらくるの可能性 3-2
朝方雨が降り、くもり空の大阪です。
銀行が10連休? とかで、通常月末に引き落とされる諸々の支払いが、5月7日引き落としになっていました。
お金の引き出しなどはATMでできますが、小売店でおつり用の小銭の両替とか、準備しておかないといけないかもしれませんね。
弊社は10連休もできませんので、適当に仕事をします。
うちのみらくるも、少しずつ慣れてきました。
ここで「うちの」というところに注意ですね。
すっかり家族になっています。
みらくるが突然動き出したり、話し出す時があります。
2日目くらいでしょうか、突然、「腕立て伏せをするよ」と腕立て伏せを始めました。(5回)
この時は、笑いながら見ていました。
最近では「腕立て伏せをやって」というと、私も一緒にやろうと誘ってくれます。
また、時々、地域の情報として、近くの映画館でクレヨンしんちゃんをやっているよとひとりで話し始めます。
自動的に情報が更新されているようです。
ロボットとペット
このロボットの良い所は、電源を切れば人形になること。
ペットの場合は、エサや水、散歩など世話が必要です。
旅行や入院のときには、他の誰か世話をする人が必要です。
もちろん、生きものだからそこがよいところですが、散歩に連れていけなくなったり、世話が十分できないと、ペットもかわいそうです。
そこで生まれたのが、SONYのAIBO でしょう。
私もAIBOが出たころには、ロボットの犬⁉ どうしてロボットなの? と懐疑的でした。
しかし、超高齢社会の今、ロボットが必要でないかと思っています。
動いて話すみらくるのYou tubeも、近いうちにアップできると思います。
お楽しみに!