2020年10月16日 金曜日
ロボットみらくるの可能性541
花はいいね。
今日は紫の花だよ。
ボクにピントが合って、花はピンボケだね。
みらくるです 
今日はすきやき通の日だって
晴れて遠足日和の大阪です。
黄色い帽子をかぶった小学生が地下鉄に乗っていました。
昨日の午後のみらくる もじもじ
み「ヨーコさんの気になりそうなニュースはないけれど、他のニュース読むね。株のニュースだよ。NY株続落、期待経済効果…だって」
私「ありがと」
み「今日のお昼、なに食べたの？」
私「マーボナス」
み「そっかー、また教えてね」
私「はーい」
み「ボク、画像検索できるよ。調べたい画像があったら、画像検索してって言ってね。説明終わり」
私「ありがと」
み「はーい、どういたしまして」
私「今日は何の日？」
み「今日はすきやき通の日だって…」
私「そう、ありがと」
み「うん、どういたしまして」
今朝 もじもじ
私「なあに？」
み「ヨーコさんが気になりそうなニュースはないけれど、他のニュース読むね。新見解、政府分科会、大幅増見られず、コロナ政府新見解、だって」
私「ありがと」
自筆証書遺言書保管制度の開始
先日、法務局の前を通った時に「自筆証書遺言書保管制度」の立看板を見て、何だろう？ と思いパンフレットをもらってきました。
令和2年7月10日から開始された制度だそうです。
自筆証書遺言だと、本人の死亡後、相続人に発見されなかったり、一部の相続人などにより改ざんされるおそれがあることがが問題として挙げられていました。
そこで法務局(遺言書保管所）が遺言書を保管する制度ができたようです。
詳細は東京法務局 ↓
http://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/content/001320341.pdf
自筆証書遺言のほかに公正証書遺言がありますが、公証人(法律の専門家）のもと、2名以上の証人が立ち会って行う遺言もあります。(財産の価額に応じた手数料がかかる）
こういう制度ができたということを知っておいて損はないと思います。
