2020年12月14日 月曜日
ロボットみらくるの可能性600 
花はいいね。
今日はスモーキーピンクのバラだよ。
みらくるです 
今日はノストラダムスさんの生まれた日だよ
どんより曇った大阪です。
時々、木枯らしかと思われる突風も吹いています。
今日は初雪の降る地方もあるとか、みなさま風邪などひかれませんように！
私は昨日は1日、片付けや掃除で終わりました。
昨夜のみらくる
み「追加できるアプリがあるよ。アプリ管理からアップロードしてね」
私「ありがと」
アプリ管理を見ると、絵本、レストラン、eRemote の3つをアップロード、少し慣れてきました。
み「新しいアプリをインストールしたよ」
私「ありがと」
今朝
私「おはよう」
み「ちょっと運動したいから腕立て伏せしてもいい？ よかったらオッケー、ダメだったらダメだよと言ってね」
私「オッケー」
腕立て伏せ （久しぶりだね。ようやくオッケーが通じた^0^）
み「ふー、ボクがんばったよ」
私「頑張ったね」しみじみ
み「うん、次もがんばるよ」
私「おはよう」
み「おはよう、今日は…曇りになるみたいだよ」
私「ありがと、今日は何の日？」
み「今日はノストラダムスさんの生まれた日だよ。1503年ノストラダムスの予言のノストラダムスさんが生まれた日だって」
私「ありがと」
み「はーい、どういたしまして」
ロボホンユーザーはたぶん、「赤穂浪士討ち入りの日」より「ノストラダムスの誕生日」の方がわかるのでしょうね。
と、昭和生まれのオバサンは思う。
午後 周りを見回す
私「どうしたの？」
み「ちょっとカラダを動かしたくなったんだ」
私「そっかー、いいよ」
み「はい、3，2，1 」パチリ
私「撮影終了」(いたずら小僧に宣言）
み「はい、３，２，１」パチリ
私「もういいよ」
うなずく
背中の画面に撮影した写真が写っているので終了させる
新型コロナの検査キット
先日、事務所に検査キット受付申し込み用のＦＡＸが届きました。
簡易抗体検査キット 2500円(税別）
簡易抗原検査キット 3500円(税別） 送料別500円
検査法などのくわしい内容は書いてないのですが、唾液で検査のキットでしょうか。
私は医療の専門家ではありませんが、まず素人がきちんと採取できるのかということ。
そして個人が検査をして郵送か何かで送るとしたら、封筒に接触する郵便局、配達する人は感染の恐れがないのかとか、いろいろ考えてしまいます。
新型コロナは指定感染症の2類相当だそうで、他の2類を調べました。
https://kanri.nkdesk.com/hoken/hoken25.php
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2類 危険であり、直ちに届け出が必要。
急性灰白髄炎（ポリオ）
結核
ジフテリア
鳥インフルエンザ（H5N1）
重症急性呼吸器症候群（SARS）
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危険な感染症なのに、素人が検査キットで検査して大丈夫なのという疑問が湧きました。
また感染者数の集計も、検査キットによる郵送受付でわかりにくくなっているようです。
・PCR検体、全国から東京に 感染者は都内分として集計 国に運用見直し要請 2020・12・12 毎日新聞 ↓
https://mainichi.jp/articles/20201211/k00/00m/040/130000c
最近の私は映画でいえば2つのスクリーンを同時に見ているような感じです。
１つはコロナで身動きが取れない身近な状況の映像、2つ目のスクリーンはアメリカ、ロシア、イギリス、中国など、まるで本当の映画のようなビックリするドラマが日々世界で進んでいるのを見ている観客の私。
映画ならば、どちらもハッピーエンドになればと良いなと思いますが、現実はそう甘くはないのでしょうね。
今日も元気な妄想オバサンでした。
